主な成分

~ACRSとは~

特殊なビーズの入った容器を使い、ご自身の血液から成長因子と抗炎症性サイトカインを高濃度に抽出し、皮膚の真皮層に注入することで、肌細胞を活性化し、肌の若返り、炎症の鎮静、ターンオーバーの正常化を図ります。余分な添加物は一切含まれておらず、安全性の高い施術です。

~PRP療法や幹細胞培養液との違い~

PRP療法や幹細胞培養液は、成長因子の他にも「炎症性サイトカイン」が含まれていますがACRS(自己血サイトカインリッチ血清)では、炎症をおさえる「抗炎症性サイトカイン」のみを使用するため、細胞の再生と組織の修復を行うことができます。

炎症(ブレーキ)と成長因子(アクセル)

体内のバランスが炎症(ブレーキ)に傾いているときに成長因子(アクセル)を投与してもブレーキとアクセルを同時に踏んでいるようなものなので、成長因子(アクセル)の効果が期待できないので体内バランスを抗炎症性サイトカインで正常に戻し、炎症状態を緩和させて高濃度な成長因子によって細胞の再生・組織の活性と再生を促します。

施術までの流れ

※薬剤の作成に3時間ほど時間がかかります。当日に施術をご希望の場合は、採血後に一度外出されても問題ありません。抽出した血清は冷凍保存が可能なので、お時間がない方は、採血のみ行い、後日改めての注入を行うことも可能です。薬剤の冷凍保存期間はおよそ6ヶ月です。

自己血サイトカインリッチ血清に含まれる成長因子の一例

  • 【FGF】(線維芽細胞増殖因子)・・・組織を修復、コラーゲン産生、ヒアルロン酸産生
  • 【EGF】(上皮増殖因子)・・・ターンオーバー促進、しみ・くすみ改善
  • 【PDGF】(血小板由来成長因子)・・しわの改善・コラーゲンやエラスチンの産生
  • 【VEGF】(血管内皮増殖因子)・・・しわの予防・発毛・育毛
  • 【TGF-β】(トランスフォーミング増殖因子)・・・抗炎症・創傷治癒